八丈島旅行


2024年6月22日〜2024年6月27日


 行きの船旅の写真

このページでは、私の初めてのの八丈島旅行の中で移動で使用した船旅の行きの便の写真を紹介します。

普段はこの伊豆七島遠方三島便は、黄色い橘丸のお役目なんだそう。
しかし、この時は夏の繁忙期前で橘丸はドッグ入りしており、代わりに北の島にも行くさるびあ丸が代行船として運行していました。
つまり、この時期は北の方の島には大型船の着発が無く、ジェット船のみとなるようです。
片道10時間の船旅で、行きは22:30出航の早朝着。
帰りは9:30発で夕方着という変則的な便ですが、八丈島側ではついて1時間後にはもう出航というハードスケジュール。

行きはそこそこ荒れていて、三宅島、御蔵島、八丈島の全島に対して条件付き運航便でした。
実際のところは、御蔵島以外は着岸成功!
御蔵島は近づく前に着岸不能の連絡が入ったらしく、島に接近すらしませんでした。
それでも八丈島には何とかたどり着けて、ホッとした船旅でした。
ただ、夜に出発して、早朝に着く便というのは基本的に寝るだけですね。
今回は曇りで朝日や朝焼けも見れませんでしたし。

※写真はオリジナルサイズのままではサイズが大きすぎて挙げられないので縮小してあります。



船の出航は22:30なので、夜の竹芝桟橋です。
駅のすぐ横まで遊歩道ができていて、最終的にはここにたどり着きます。
ただ、手前のビルのところで階段なので、大きな荷物を持った人とか使わないのでは?
なぜ、完全フラットにしなかったのでしょうか?





夜の勝鬨橋と、豊洲の夜景です。
奥にスカイツリーも見えてます。
都会の夜景ですね。
それにしても、勝鬨橋ってこんな感じにライトアップされていたとは・・・





今回乗船する、さるびあ丸です。
おがさわら丸よりはかなり小さい感じがしますが、それでも十分に大きな船です。
ちなみに普段は伊豆諸島の北の伊豆大島から順番にめぐる船で、
普段南の3島に行くのは黄色い橘丸です。
繁忙期前のドッグ入りで、さるびあ丸が南の島々を運行するようです。




竹芝桟橋から見たレインボーブリッジとお台場の夜景。
天気が悪いので、星は全く見えません。





乗船時間になり、まずは荷物を置きに。
特二等を取ったのですがガラガラ。
特二等は上下に分かれた2段ベッドなのですが、二等は横に仕切りが無いだけで上は開放的。
どっちが良かったのかは分かりませんが、頭のところに貴重品入れがあるなど、新しい船だけあって装備は十分で快適でした。
まあ、初めてだしこれはこれで良かったと思います。





さるびあ丸の外部デッキ。
基本的に広場になっているのは後方のみです。
なぜか青い照明でしたが、何か理由があるのかな?
単にムードをよくするためのような・・・
カップル向けのデート船か?





さて、いよいよ出航の時間
タラップを話す作業が始まりました。





竹芝桟橋の岸壁を離れ、いよいよ出航です。
新たな旅が始まりました♪





竹芝桟橋からの船旅はスタートゲートをくぐって始まります。
レインボーブリッジを真下から見れるのは、この竹芝桟橋からの大型船の船旅しかありません。
ジェットフォイルでは、外部デッキはありませんからねぇ





ライトアップされたレインボーブリッジとビルの夜景。
綺麗ですが、人工的です。





さて、船旅と言えば祝杯は必須。
とはいえ、すぐに寝るので控えめに。





24時間眠らない大井ふ頭です。
コンテナ船が停泊していて、荷下ろし?荷揚げ?の作業を行っています。





寝る前に船内をチェック。
10時間の船旅だけあって、船内レストランがあります。
おがさわら丸より小さいので、カフェはありません。





行きは夜中に出発ですが、一応1時間だけレストランは営業するようです。
朝は八丈島に着く直前までの営業なので、三宅島や御蔵島で降りる人は利用できません。
まあ、帰りの人向けかな?





暇つぶしの謎解きキットを売ってるようです。
色々楽しませようと頑張って考えてるんですね。
まあ、買いませんでしたけど・・・





空席があればランクアップできるようです。
ただ、一番右にレストランってあるのは何?





早朝朝焼けが見れないかと少し早めに目覚ましをかけてみました。
ほどなくアナウンスがあり、三宅島が近づいてきました。
薄暗い中見えてきたのは、ほぼ霧に覆われた島でした。





三宅島の伊ヶ谷港のようです。
三宅島は大型船が停泊できる港が3つあって、風裏・浪裏になる港に停泊することで就航率を上げているようです。
ただ、噂に名高い御蔵島と同じで護岸が無く、いきなり桟橋が突き出ています。





海の荒れ具合は凄まじいです。
そりゃ、条件付き運航便なわけだ。
まあ、三宅島は何とかなりそうですが。





何とか接岸できました。
港にある歓迎の看板には、バードアイランドだそうです。
海鳥が多いのかな?





三宅島もやっぱりヤバい島。
浜はかなり少ないようで切り立った崖が海岸まで落ちてます。





少しずつ明るくなってくる中、三宅島を出航です。
頑張って接岸するのですが、出航は意外に早い
短時間に人の乗り降りと、コンテナの積み下ろしを完了させてしまいます。
ゆっくり何てしてられないんですね。





次の島、御蔵島は早々と連絡が入り、接岸不可。
島に近づくことすらなく八丈島へ。
八丈島は特に問題もないらしく、多くの場合船が着く底土港へ向かいます。
底土港の少し手前に、八丈島と青ヶ島を結ぶ、くろしお丸が錨を降ろして停泊してました。
青ヶ島は・・・今日は無理だろうなぁ。





八丈島は北と南にひとつづつ大きな火山があります。
こちらは北の八丈富士の方向ですが、山はほぼ見えません。





底土港の灯台が見えてきました。
いよいよ入港です。





底土港には巨大クレーンが三台並んでました。
何に使うんだろう?
橘丸やさるびあ丸は船の方にクレーンが付いていてコンテナの揚げ降ろしをするので、別の用途なんでしょうけど。





三宅島でも同じなのですが、必ずお巡りさんが来ます。
そして、なぜかお巡りさんもタラップの作業をお手伝いします。
船が来るって言うのは、島民にとっての一大イベントなんでしょうね。





船の側にあるワイヤーをひっかけて、引っ張って持ち上げてタラップを接続させます。
最後はお巡りさんが調整してます♪





無事に八丈島に到着!
港に停泊したさるびあ丸です。
船内清掃などを行い、1時間後には出航します。





船にはあまり人は乗っていませんでしたが、底土港の待合所にはかなりの人が居ました。
チケット売り場には行列ができてました。
実はこの日はガスが多くて午前中の飛行機が飛ばなかったようです。
第一便の飛行機がキャンセルになった人たち?或いは第二便目とかも早々に欠航が決まったのでしょうか?
大慌てで港に来て乗船券を買っていたようです。
でも、船旅も良いもんだよ〜








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