八丈島旅行


2024年6月22日〜2024年6月27日


 こん沢甌穴群の写真

このページでは、私の初めてのの八丈島旅行の中でツアー1日目のこん沢甌穴群の写真を紹介します。

こん沢甌穴群の甌穴とは沢が川底の岩を削って丸くなった小さな滝つぼのこと。
それがたくさん連なってできている。
別名ポットホールで、島ではこちらの呼び方の方が多いのかな?
これだけの規模でできているのはなかなか無いそうで、日本国内では他に類を見ない規模なのだそう。
八丈島の天然記念物に指定されているのだそうな。
ポットホールがたくさんできている沢沿いを歩くのが最初のツアーポイント。

※写真はオリジナルサイズのままではサイズが大きすぎて挙げられないので縮小してあります。



最初の目的地「こん沢甌穴群」に向かう道路は風で木々がなぎ倒されている危ない道。
レンタカーでは通らないように言われるのだとか。
道に倒れてバラバラになった木には、真っ白なキクラゲが付いてました。





こん沢甌穴群の入口。
早速ポットホールが出迎えてくれています。
この日は強風&ガスでしたが、森の奥は風が無く、霞がかった景色が幻想的です。






八丈島はシダが多い。
色々種類があるようで、この葉は地面近くに生えてる背の低い種類。
森の中で生き生きしてます。







なぜか落ち葉の軸だけに生える不思議なキノコ。
とっても小さくて、写真を撮るのが凄く難しい。
画鋲みたい・・・







コース内の道。
霧が多く、あちこちから水が来るので、道もあちこちがぬかるんでます。
トレッキングシューズは必須ですね。







霧の中で幻想的な森のコース。
天気が良くない中で、ガイドさんが写真を撮るのには最高なコースを選択してくれました。
屋久島を彷彿とさせる感じがします。







入口からずいぶん登ってきましたが、沢はあちこちにポットホールが。
不思議な場所です。







軸のほっそ〜いキノコ。
なんでこんなに不安定なキノコになるんでしょうか?







木々が多いにもかかわらず、下草も多い。
屋久島では木の葉が空を覆ってしまい地面に光が射さないので下草は少ないのですが、八丈島は違うようです。
木々の間に隙間があるようで、地面にまで光が届くので下草や苔などがいっぱいです。







謎のキノコ。本当にキノコなの?っていうくらい変な形をしてますね。






岩から生える木々。というか、岩の上に生えた苔を苗床にして育ったようです。
苔はミクロの森ですからね。







ここはずーっと上の方までポットホールがあるようです。
傾斜がなだらかなせいか、ポットホールができかけの物が多いようです。







苔とシダに覆われた森。
まさにジャングルですね。







真っ白でとても小さいキノコ。
まるで高山植物の花のような可憐な感じがします。







足元の水たまりに空が映ってます。
木々の葉にかなり隙間があることが分かりますね。







小川にかかる小さな橋。
でも気を付けないと、これはトラップ。
既に木が腐っているので、乗ったら折れて泥まみれになります。







まだまだポットホールがありますね。
霧の沢と森のハイキングコースは、とても幻想的で心が洗われる感じがします。







この太いのはバラの一種なんだそうな。
でも棘は退化してしまっています。
八丈島では、なぜか植物の棘やギザギザが退化して丸くなってしまうようです。
外敵が居ない中で、ツンツンする必要はないってことみたいですね。







木の枝先に付いたこの黒い塊は、キノコなのだそう。
なぜかこの木にしかつかないそうで、形もだいぶいびつな感じです。
なんでこんな風になった?







極小サイズのカタツムリ。かわいい〜
小さいものは在来種らしいです。
何かに付いて外来種が相当入り込んでいるようです。







明日葉が森の中で自生していました。
このくらい大きくなると、もう食べられないそうです。
なぜか一カ所にまとまって群生していました。







明日葉の若葉、美味しそうなサイズです。






白いキノコですが、上の写真の物とは別の種類のようです。
小さな木が枯れた後で分解するのがこのキノコのお役目のようですね。







極小サイズのキノコ。
このキノコはパット見木の表面に毛のようなものが生えているのかと思いました。
まだ生きている木についていたのはなぜ?
この木は弱ってるのでしょうか?







大きなポットホール。
ここはもうかなり降りてきた場所です。
上流側よりも下流の方がポットホールが大きいようです。
多分沢の傾斜が違うからかな?







何の葉っぱか分かりませんが、霧の中でピカピカの葉っぱを見つけました。
常時潤っているんでしょうね。







落ち葉の軸にだけ付くキノコが綺麗に並んでました。
ミクロの世界にも、色々なドラマがありそうな、そんな感じがしますね。







なぜか八丈島のクモの巣は横にすり鉢状に作るようです。
しかも、くぼみなどの場所にあるので、飛んでる虫には向かない気がします。
地面を這うような、何か特定の種類の虫を捕まえているのだと思います。







シダは葉の中に胞子を作り出すようです。
成熟すると表に出てきて、羽で風に飛ばされるようです。







次の場所へ車で移動中に見つけた滝。
写真ではわかりにくいですが、高さはかなりあって20mくらいはあったでしょうか。
細く流れていますが、常時こんな感じらしいです。
確かに太く強く流れたような跡は見当たりません。
三原山から周囲に均等に流れ落ちてくるらしく、絶え間なく一定の水量で流れているようです。










トップへ戻る
八丈島旅行(2024年6月)のトップへ戻る