小笠原旅行


2009年6月12日〜2009年6月24日


 海洋センター

このページでは、水産センターを出て海洋センターへ向かう途中と、海洋センターで撮影した写真を紹介します。

※写真はオリジナルサイズのままではサイズが大きすぎて挙げられないので縮小してあります。


道中花が咲いているのを見つけたので撮ってみました。
何の花だか分りませんが、真っ赤な感じが南国っぽいです。
とびうお桟橋脇の道路です。
駐車禁止の道路標識があります。
あれっ?見慣れないのがもうひとつあります。
なんでしょう?
   な、なんと!「カメ注意」です。
前代未聞です!
タヌキやシカなどの動物は見たことありますが…

実はとびうお桟橋付近は昔砂浜だったそうです。
そのため、カメが産卵に上がってきてしまうことがあるそうです。
とびうお桟橋に停泊している船です。
漁船やら、ツアーボートやらたくさん泊っていました。
二見湾の方を眺めています。
正面は堤防で、右の方に赤灯があります。
赤灯の右側から出入りできます。
二見湾の正面奥にある山です。
三日月山展望台から見たときにはガスまみれでしたが、
今はガスも晴れてはっきりと見ることができます。

というか、暑い…
海洋センターの手前の浜です。
昔使われていたと思われる桟橋があります。
きれいな浜ですが、白いのは砂ではありません。
上の写真の白いものの正体です。
砕け散れば砂に変わるのでしょう。
隙間にカニがいました。
大きさは10cm程度でしょうか。
   上の写真の中央部分のアップです。
ちょっとカラフルです。
海洋センターです。
入るとまずは、お土産物などを売っているところになります。
その先は外に出るようになっています。
出て最初にお出迎えしてくれるのは、
ニタリクジラのガイコツさんです。

海洋センターはウミガメだけでなく、イルカやクジラに関する
活動も行っているようでした。
ウミガメの一生が説明されています。
  ニタリクジラの骨の後ろには2つの大きな水槽があります。
そこに一匹ずつ大きなウミガメが飼育されていました。
100円でエサやりができるようでした。
人が近づくだけで、水から顔をあげて催促してきます。
1m近い大物がエサをねだる姿は迫力があります。
餌はキャベツでした。
早速100円入れてエサヤリの開始です。

くわえたらもう離しません。
もう一方の水槽です。
人工繁殖を試みているようです。
こっちのカメにもエサやりです。
やっぱり大興奮です。
ウミガメと陸にいるカメの違いがわかるように、陸ガメも
飼育されていました。
ここには卵が埋まっているようです。
日付や場所などが書かれていました。
カメも暑いのか、水が落ちてくる真下に陣取って動こうとしません。
人工の飼育場を今年から解放したことが書かれています。
上の写真に書かれていた人工飼育場後です。
網が外されて、杭だけが残っています。
でも、私が訪れた前日にカメが産卵に上がってきたそうです。
解放しておいてよかったですね。
こちらは子ガメの飼育池です。
卵を採取した場所や、親ガメの個体識別など、かなりきっちり
管理されていました。
個体の管理のために、甲羅にタグをつけているそうです。
子ガメをここで大きくしてから放流することで生存率を高める
ことが説明されています。
でも、結果が出るのは20〜30年後だそうです。
子ガメの水槽の中にある籠やロープの説明がありました。
子ガメって、泳ぎ疲れちゃうんですねぇ〜。
知りませんでした。
外のプールには巨大なウミガメがいました。
おそらく海洋センターで飼育されている中では最大のものと思います。
餌を投げ入れたときの迫力はたいしたもんです。
普通のウミガメ(アオウミガメやアカウミガメ)以外にも、
変わり種もいるようです。
こちらは、アオウミガメではありますが、突然変異のようです。
大正12年に建てられたニチレイの製氷工場跡の看板です。
大戦でも破壊されずに残っていたそうですが、崩れそうなので
今は立ち入り禁止です。
これが、ニチレイの製氷工場です。
海洋センターを出てとびうお桟橋まで戻ってきました。
とびうお桟橋の近くには川があり、橋がかかっていました。
宿に直帰するのも何なので、前浜に寄り道してみました。
夕暮れの浜辺にはほとんど人はいませんでした。
なんかきれいです。
波の音が聞こえてきそうです。





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