小笠原旅行


2010年4月2日〜2010年4月7日


 母島1日ツアー(母島の風景)

このページでは、2日目の母島1日ツアーで行った母島を海から見た写真を紹介します。

父島と母島は誕生した時代がずれている(南にある母島の方が新しい)そうです。
見えている岩肌などが明らかに父島とは異なっていて、面白いです。

※写真はオリジナルサイズのままではサイズが大きすぎて挙げられないので縮小してあります。


母島の北側にある鬼岩です。
鬼が口を開けたように見える岩です。
母島のマグロ穴です。
鬼岩の少し後ろあたり、母島のほぼ北の端にありました。
当然ですが、波が高すぎて入れません。
母島は荒々しい感じがします。
母島のマグロ穴付近です。
右側はそのまま海に落ちています
手つかずの自然が残っていました。
父島ではあまり見かけなかった草です。
なんでしょう?
港の跡?です。
この建物には周囲に柵があるのですが、少し前に壊れた
そうです。
しかし、このときには新しい柵になっていたもようです。
4色の地層が見えています。
父島では地層は見なかった気がします。

やはり島の成り立ちが違うようです。
本当はこの中心あたりに、母島で最も高い乳房山が
あるそうです。
でも、全く見えません。
石門です。
母島で有名なポイントで、父島での南島と同じ制限区域です。
東京都認定の観光ガイドがいないと行けず、1日に訪れる
ことができる人数も限られています。
ここがヤシ浜の海中公園です。
石門のところから東港のある湾の奥まで、広大な範囲に
大量のサンゴが群生していました。

恐らくサンゴの規模だけからいえば小笠原一番だと思います。
クジラの解体場があった場所だそうです。
海岸線ぎりぎりまで木が生い茂っています。
まさに自然の原風景です。
小笠原では、穴のあいた岩や岬をよく見かけます。
これは聟島列島、父島列島、母島列島とも共通なようです。
大崩湾です。
その名の通り、崖が大きく崩れています。
大崩湾の、大きく崩れている個所(上の写真)の左側です。
どんどん崩れてきているらしく、上の写真の左あたりは
元々は砂浜だったとのこと。
しかし、崩れて埋め立てられた後に更に左側に新しい砂浜が
出現したのだそうです。
ここで産卵するウミガメにとっては一安心です。
岸辺の海の色が違います。
崩れた土砂が落ちてきて、濁っているのだそうです。
どこを見回しても上の方は雲?霧?です。
この天気が、余計に母島の荒々しさを強調しているようでした。
ここも地層が見えています。
ここはいかにも溶岩っていう感じです。
父島は溶岩っぽい崖が多いのですが、母島ではここくらいしか
溶岩っぽい場所を見かけませんでした。
遠くに島が見えてきました。
左が姪島、右が妹島のようです。
とうとう母島の南側まできました。
柵が見えます。
柵は岬の先端を囲うように設置されていました。
実は猫よけなのだそうです。
繁殖中の海鳥を襲うことがないように、進入できないように
しているのだそうです。
母島の漁船です。
妙に岸に近いところにいます。

漁ではなく、ダイビングツアー中ではないかとのことでした。
かなり大きなトーチカが2つ並んで設置されていました。
この左側に、ははじま丸が入港する沖港があります。

ウミガメが泳いでいました。
頭をあげて、一生懸命です。
突然雲が切れて、乳房山が見えました。
本当に短時間だけだったのですが、
「せっかく来たのだから見せてあげる」
っていう感じでした。
乳房山を拝んだ後で、更にウミガメ発見です。
船がすぐ脇まで来ているのになかなか気付かないのか、
それとも、目立ちたがり屋なのか、

しばらく姿を見せてくれていました。



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