小笠原旅行


2013年5月14日〜2013年5月19日


 お腹いっぱい?の海鳥&マダライルカ

このページでは、今回の旅行の3日目、たった2日間しかない島で丸一日過ごせる貴重な日。
父島周辺ツアーで昼食後にマッコウクジラを探していたときの写真を紹介します。

マッコウクジラの声は聞こえていて、場所を特定しにかかっていた時でした。
海鳥が塊になって海の上で休んでいました。
塊はいくつもあり、その合間の海が何となくざわめいている…
なんと、探せないイルカ、マダライルカでした!
通常は数百頭の群れのはずですが、この時には10〜20頭程度。
どうやら魚を追って群れが分散していたようです。

晴れていて、偏光フィルタをつけなかったのが非常に悔やまれます (T_T)

※写真はオリジナルサイズのままではサイズが大きすぎて挙げられないので縮小してあります。


まさに夏!
この空の感じがたまりません!!!!!
ガイドさんがそろって、密談中みたいです。
船の二階です。
ガイドさんはこうやって、一生懸命海の生き物を探してくれています。
海は広いし、集中力が必要です。
他にも、客の世話をしたりとか。
とっても大変なのに、いつも笑顔で対応してくれてます。
頭が下がるばかりです。
海鳥の飛行能力のすごさが見て取れます。
水面に影が映っているのがわかりますか?
水面ギリギリを、決して波にさらわれることなく飛んでいるのです。
気持ちよさそう〜
なんだか異常に鳥が集まっています。
大きさと飛び方からして、恐らくオナガミズナギドリの群れと思われます。
孫島の沖合なので、カツオドリも来そうですが、カツオドリは顔が白くてくちばしが黄色くて、ミズナギドリよりは大きいはずです。
あれっ?
でかい!巨大で黒い!
羽の長さとか半端ないです。
見間違うことはあり得ません。
アホウドリの一種、クロアシアホウドリです。

ここは孫島の沖合なのですが…
繁殖しているのは、明日向かう予定の聟島列島のはずなんですが。
水面を切り裂くように飛んでいます。
ミズナギドリも水面を飛びますが、風格が違います。
まさに海上の王者です。
相変わらず鳥が尋常ではない多さです。
父島列島からは10km以上西側の沖合なのですが…
こんな感じの鳥の塊があちこちにありました。
いったい何だったんだ?
と思っていたら…
なんと、マダライルカです!
外洋性のイルカで、意図的に探すことはできません。
どうやら鳥と同じ魚の群れを追っていたようです。
鳥もイルカもお食事は終わっていたようです。
イルカは魚を追っていたせいか、群れが分散していました。
でも、船を見るや、周りで泳ぎまくり、跳ねまくりでした。
ああああああああ…
偏光フィルタを忘れてました!
水面の反射が多くて、全然見えない…
ハシナガイルカも船の周りで遊んでくれますが、マダライルカの方が外洋性なせいかノリが違います。

船から少しくらい離れていても、ノリノリの勢いは全開です!
もちろん、船の舳先が作る波に乗ろうと船の真横に寄ってきます♪
ああああ…偏光フィルタぁぁぁぁぁあぁぁ
晴れて日差しが強いので、船の向きによって太陽の位置が変わり光の入り方がまったく異なります。
この日はこんなに灰色の海だったわけではありません。


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