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今回は、何といってもイルカと雲。
毎日出まくるイルカさんと、ころころ変わる天気。
もちろん、様々な動物も愛らしい姿を見せてくれました。
まずは、親子で背泳ぎの練習♪
必死になって真似をする子イルカが可愛いですねぇ〜。
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イルカは水の抵抗を受けないように肌がつるつる。
そのため、日の光を受けるときらめく肌。
美しいの一言に尽きます。
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ボニンブルーの世界を舞うイルカ。
海と空との境目がなくなり、無限の世界への冒険に飛び立つかのようです。
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イルカは気まぐれ。
イルカは遊び好き。
たまに人に寄ってきて、たまに人には目もくれず。
イルカ同士で楽しく遊ぶ。
もみくちゃになって、ルンルン気分♪
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ボニンブルーの正体は、澄んだ海と強い光。
その中を、気持ちよさそうに泳ぐ光り輝くイルカ達。
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小笠原でかわいい生き物といえばイルカ?
いやいや、私だっているんだよ。
おちょぼ口に、ぽっこりお腹。
小さいひれで一生懸命に泳ぐ。
水玉模様のハコフグちゃん。
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数ある海のきれいな生き物の中でも、宝石と呼ばれるウミウシ。
決して急ぐわけでもなく、隠れたいのか目立ちたいのか、そんな不思議な存在感。
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鯨類の鼻は頭の上の噴気孔。
頭を上げたらすぐ呼吸できる。
でも、マッコウはひねくれ者。噴気孔はなぜか左に傾いてる。
日の光を浴びて頭頂部が光ってるのが分かると思います。
その延長線上には尾びれ。まっすぐに泳いでいるのです。
それに対して、噴気孔は向こう側にあるのが良くわかる写真です。
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夏至を過ぎれば海鳥の誕生ラッシュ。
カツオドリのパパは青い顔がトレードマーク。
生まれたての赤ちゃんを抱きかかえて頬ずり。
パパの愛情を独り占めできて、ご満悦なのだ♪
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ハシナガイルカは波が好き。
荒れる海こそ遊園地♪
波乗りジャンプで大はしゃぎ!
波に翻弄される船上の人をからかうのがまた楽しい♪
船の真横で、目の前で、横目で見ながら軽々ジャンプ♪
そんなところに居ないで、一緒に遊ぼうよ!
そんな声が聞こえそう。
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そして跳びすぎたハシナガは空に舞う・・・
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小笠原の空は特別な空。
夏の太平洋高気圧は、別名小笠原高気圧。
中心が島に居座って、鏡の海を作り出す。
もう一つの顔は台風の発生源。
夏の高気圧がちょっと油断をしただけで、すぐに巨大な積乱雲。
この写真は、父島の西側マッコウ海域から母島を見たもので、
水平線上には母島が3kmくらいの幅で見えていたはずでしたが、島影ごとすっぽり嵐の中。
周りの海ごと、そのすべてを飲み込む超巨大積乱雲。
竜の巣だぁ〜!
中に”天空の城ラピュタ”が隠れていそうな、自然の猛威。
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帰りのおが丸から見た朝焼け。
まるで、地下にたまった溶岩が、地上に噴き出しているかのよう。
きっと西ノ島ではこんなことが起こっているのでしょう。
そんな思いにかられながら、自然のパワーを感じずにはいられません。
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1航海は一瞬で過ぎる。
あまりにも短くて、帰りのおが丸に乗ると、
「昨日来たばかりなのになんで今日帰りの船に乗ってるんだろう?」
という意味不明な感情がこみあげてくる。
そんな自分をあざ笑うかのように、小笠原最北端の聟島列島に現れた大爆笑の三兄弟。
「散々島で遊んだろ?」
「イルカだらけで泳ぐ体力続かないくせに!」
「いっそのこと島に住んじゃえよ♪」
寂しい気持ちに付け込んで、人の弱みに付け込んで。
やっぱり小笠原の自然は、見る人次第。
最高なものを、いつも用意してくれている。
でも、最高なものを見たいなら、
最高なものがあると信じて見ようとしなければ、決して見ることのできない魔法がかかっている。
目の前にあるのになぜか、自らが信じたものしか見えない魔法がかかっている。
帰りの船だからって、決して油断してはいけない。
まだまだここは、小笠原。
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