小笠原旅行


2017年7月5日〜2017年7月10日


 Myお気に入り

このページでは、今回の第10回小笠原旅行で大量に撮影した中で、お気に入りの写真の一部を紹介します。
本当は、他にも良い写真はたくさんあるのですが、全部は挙げられないので特に選りすぐり。

※写真はオリジナルサイズのままではサイズが大きすぎて挙げられないので縮小してあります。



 

今回は、何といってもイルカと雲。
毎日出まくるイルカさんと、ころころ変わる天気。
もちろん、様々な動物も愛らしい姿を見せてくれました。


まずは、親子で背泳ぎの練習♪
必死になって真似をする子イルカが可愛いですねぇ〜。




 

イルカは水の抵抗を受けないように肌がつるつる。
そのため、日の光を受けるときらめく肌。
美しいの一言に尽きます。




 

ボニンブルーの世界を舞うイルカ。
海と空との境目がなくなり、無限の世界への冒険に飛び立つかのようです。




 

イルカは気まぐれ。
イルカは遊び好き。
たまに人に寄ってきて、たまに人には目もくれず。
イルカ同士で楽しく遊ぶ。
もみくちゃになって、ルンルン気分♪




 

ボニンブルーの正体は、澄んだ海と強い光。
その中を、気持ちよさそうに泳ぐ光り輝くイルカ達。




 

小笠原でかわいい生き物といえばイルカ?
いやいや、私だっているんだよ。
おちょぼ口に、ぽっこりお腹。
小さいひれで一生懸命に泳ぐ。
水玉模様のハコフグちゃん。




 

数ある海のきれいな生き物の中でも、宝石と呼ばれるウミウシ。
決して急ぐわけでもなく、隠れたいのか目立ちたいのか、そんな不思議な存在感。




 

鯨類の鼻は頭の上の噴気孔。
頭を上げたらすぐ呼吸できる。
でも、マッコウはひねくれ者。噴気孔はなぜか左に傾いてる。

日の光を浴びて頭頂部が光ってるのが分かると思います。
その延長線上には尾びれ。まっすぐに泳いでいるのです。
それに対して、噴気孔は向こう側にあるのが良くわかる写真です。




 

夏至を過ぎれば海鳥の誕生ラッシュ。
カツオドリのパパは青い顔がトレードマーク。
生まれたての赤ちゃんを抱きかかえて頬ずり。
パパの愛情を独り占めできて、ご満悦なのだ♪




 

ハシナガイルカは波が好き。
荒れる海こそ遊園地♪
波乗りジャンプで大はしゃぎ!

波に翻弄される船上の人をからかうのがまた楽しい♪
船の真横で、目の前で、横目で見ながら軽々ジャンプ♪

そんなところに居ないで、一緒に遊ぼうよ!
そんな声が聞こえそう。

 

そして跳びすぎたハシナガは空に舞う・・・




 

小笠原の空は特別な空。
夏の太平洋高気圧は、別名小笠原高気圧。
中心が島に居座って、鏡の海を作り出す。

もう一つの顔は台風の発生源。
夏の高気圧がちょっと油断をしただけで、すぐに巨大な積乱雲。

この写真は、父島の西側マッコウ海域から母島を見たもので、
水平線上には母島が3kmくらいの幅で見えていたはずでしたが、島影ごとすっぽり嵐の中。

周りの海ごと、そのすべてを飲み込む超巨大積乱雲。
竜の巣だぁ〜!
中に”天空の城ラピュタ”が隠れていそうな、自然の猛威。




 

帰りのおが丸から見た朝焼け。
まるで、地下にたまった溶岩が、地上に噴き出しているかのよう。
きっと西ノ島ではこんなことが起こっているのでしょう。
そんな思いにかられながら、自然のパワーを感じずにはいられません。




 

1航海は一瞬で過ぎる。
あまりにも短くて、帰りのおが丸に乗ると、
「昨日来たばかりなのになんで今日帰りの船に乗ってるんだろう?」
という意味不明な感情がこみあげてくる。

そんな自分をあざ笑うかのように、小笠原最北端の聟島列島に現れた大爆笑の三兄弟。
 「散々島で遊んだろ?」
 「イルカだらけで泳ぐ体力続かないくせに!」
 「いっそのこと島に住んじゃえよ♪」
寂しい気持ちに付け込んで、人の弱みに付け込んで。

やっぱり小笠原の自然は、見る人次第。
最高なものを、いつも用意してくれている。
でも、最高なものを見たいなら、
最高なものがあると信じて見ようとしなければ、決して見ることのできない魔法がかかっている。
目の前にあるのになぜか、自らが信じたものしか見えない魔法がかかっている。

帰りの船だからって、決して油断してはいけない。
まだまだここは、小笠原。




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