西表島旅行

このページには、西表島旅行の二日目に参加したピナイサーラの滝ツアーで
撮影した写真が貼ってあります。
このツアーはヒナイ川の支流からカヌーでスタートしてヒナイ川を上り、途中から登山でピナイサーラの滝
の上に行く。そして、山を降りてピナイサーラの滝の滝つぼへも行き、再びカヌーで戻ってくる、という内容
でした。
なお、カヌーを使わずに徒歩のみでも滝に行くことができたらしいです。

ツアーのスタート地点。
カヌーの準備をしています。
引き潮の時間で川の水位も低くなっています。
この支流とヒナイ川は高低さが少なく、潮の満ち引きに川の
水位が影響を受けています。
当然川の水にも海水が混じっています。
そんなところにマングローブの林が広がっています。
スタート地点付近です。
川幅がわりと狭く、この辺ではカヌーで併走するのは
難しいくらいです。
カヌーに乗ってから、最初の撮影です。
転覆しても良いように、デジカメはチャック付き袋に
入れて持ち運んでいました。
のんびりカヌーです。
更にのんびりカヌーです。
途中の川岸です。
白く見えているのはシオマネキ(カニ)です。
片方のはさみだけが異常に大きく、その大きいほうの
はさみでまるで潮を招いているかのようでした。
でも実際にはメスを招いているのですが…

色の異なる3種類がいましたが、いずれの種類もどちらの
はさみが大きいかは決まっていないようで、右利き左利き
の両方がいました。

もう少しズームがあると良かったのですが…
支流からヒナイ川に出たところです。
ヒナイ川はかなり川幅が広く、今回のようなオフシーズン
ならば他の客も少ないため、広々のんびりでした。

ただし、日なたの陽射しは強烈で、川岸の日陰を進まないと
熱射病になりそうでした。
ヒナイ川が大きく右へカーブする地点から、
目標のピナイサーラが見えます。
カヌーを降りて、滝の上に向かう途中です。
この木はサキシマスオウノキという根が板状になっている
不思議な木です。

なんと天然記念物だそうな。
この島には、いたるところに天然記念物があるようです。
上と同じ木です。
付けねのあたりでは根は1m近くの高さがありました。
滝の上からの景色です。
この滝は海から近いため、すぐ向こうに海が見えます。

海岸沿いにある木の生えていない場所は、干潮のために
干上がった場所で、潮が満ちてくると水没します。

ブイが置いてあるらしく、歩いてくる際には干潮時に干潟
部分を通ってくることもできるそうです。
滝の上から見たヒナイ川です。
滝の側から見ると、途中で左に折れ曲がっています。
上の写真の干潟部分です。
完全に干上がってしまうわけではないらしく、
水のある部分が川のようになっています。

干潟と海岸線の境界線あたりを島の周回道路が走って
います。
滝上の川の様子です。
私が行った時にはあまり激しい流れではなかったのですが、
苔で非常に滑りやすいため、滑って流されたら助かりません。
山を降りて滝の下からの滝の様子です。
この滝は滝つぼに落ちているわけではなく、脇の岩の上に
流れ落ちています。
滝が落ちている岩のようすです。
右下に少し見えているのが滝つぼ部分です。
なお、中央にある滝が落ちている岩はかなり巨大な
ものです。
時折吹く強風に滝があおられています。
そのため、必ずしも真下の大岩に落ちるとは限りません。
この滝は、沖縄県最大の高低差をもつ滝で、約55mの落差
があるそうです。
滝の脇の崖の部分です。
西表島は山全体が森になっているのですが、
ピナイサーラの滝のところだけ、このようにえぐれた
ようになっています。
滝つぼ部分です。
かなりの大きさがあり、泳ぐことができます。
この日は陽射しは強烈でしたが、気温はそれほどでもなく、
泳いだら寒かったです。
帰りのヒナイ川です。
川の両端はマングローブの林が広がっています。
同じくヒナイ川の川岸です。
ヒナイ川の河口部分の干潟近くです。
いくらカヌーの船底が浅いといっても、これくらい近づくのが
限界です。
おそらく立って歩くことができるくらいの深さです。
支流の川岸です。
支流のほうが木が小さいように感じられました。
支流には主にオヒルギとメヒルギ、
ヒナイ川にはヤエヤマヒルギが多く見られました。



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